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映像’18「スイーツ一代~65歳、人生の選択~」_banner

【映像’18「スイーツ一代~65歳、人生の選択~」】

 

京都・錦市場から歩いてすぐ、2001年にオープンした「パティスリー・オ・グルニエドール」。オーナーパティシエの西原金蔵さんは当時48歳。少し遅めの独立だった。基本的なフランス菓子のレシピを忠実に守り、季節のフルーツに、ちょっとしたアクセントを加えた味はシンプルながら奥深い。西原さんの店は瞬く間に話題になり、休日となると長蛇の列ができるようになった。今も客足の絶えない”超”人気店が、今年5月31日をもって閉店する。同じパティシエの道を選んだ一人息子にも、長年働いてきたスタッフにも継がせることは一切しない。オープン当初から「65歳で閉店する」と決めていたらしい。一代限りのスイーツ職人の「閉店」までの半年を追った。

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